微分積分学準備 例

最初の5項の和を求める
7 , 3 , -1 , -5
ステップ 1
数列の1番目n項の和を求める公式です。値を求めるには、1番目とn番目の項を求めなければなりません。
Sn=n2(a1+an)
ステップ 2
各項の間に公比があるので、これは等差数列です。この場合、数列の前の項に-4を足すと、次の項が得られます。言い換えると、an=a1+d(n-1)です。
等差数列:d=-4
ステップ 3
等差数列の公式です。
an=a1+d(n-1)
ステップ 4
a1=7d=-4の値に代入します。
an=7-4(n-1)
ステップ 5
各項を簡約します。
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ステップ 5.1
分配則を当てはめます。
an=7-4n-4-1
ステップ 5.2
-4-1をかけます。
an=7-4n+4
an=7-4n+4
ステップ 6
74をたし算します。
an=-4n+11
ステップ 7
nの値に代入し、n番目の項を求めます。
a6=-46+11
ステップ 8
-46をかけます。
a6=-24+11
ステップ 9
-2411をたし算します。
a6=-13
ステップ 10
変数を既知の値で置き換え、S6を求めます。
S6=62(7-13)
ステップ 11
62で割ります。
S6=3(7-13)
ステップ 12
7から13を引きます。
S6=3-6
ステップ 13
3-6をかけます。
S6=-18
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