微分積分学準備 例
−1 , 0 , 1
ステップ 1
根は、グラフがx軸(y=0)と交わる点です。
根のy=0
ステップ 2
x−(−1)=yとy=0のとき、xを解くことによってx=−1における根を求めました。
因数はx+1です。
ステップ 3
x−(0)=yとy=0のとき、xを解くことによってx=0における根を求めました。
因数はxです。
ステップ 4
x−(1)=yとy=0のとき、xを解くことによってx=1における根を求めました。
因数はx−1です。
ステップ 5
単一方程式にすべての因数をまとめます。
y=(x+1)(x)(x−1)
ステップ 6
ステップ 6.1
両辺を掛けて簡約します。
ステップ 6.1.1
分配則を当てはめます。
y=(x⋅x+1x)(x−1)
ステップ 6.1.2
式を簡約します。
ステップ 6.1.2.1
xにxをかけます。
y=(x2+1x)(x−1)
ステップ 6.1.2.2
xに1をかけます。
y=(x2+x)(x−1)
y=(x2+x)(x−1)
y=(x2+x)(x−1)
ステップ 6.2
分配法則(FOIL法)を使って(x2+x)(x−1)を展開します。
ステップ 6.2.1
分配則を当てはめます。
y=x2(x−1)+x(x−1)
ステップ 6.2.2
分配則を当てはめます。
y=x2x+x2⋅−1+x(x−1)
ステップ 6.2.3
分配則を当てはめます。
y=x2x+x2⋅−1+x⋅x+x⋅−1
y=x2x+x2⋅−1+x⋅x+x⋅−1
ステップ 6.3
簡約し、同類項をまとめます。
ステップ 6.3.1
各項を簡約します。
ステップ 6.3.1.1
指数を足してx2にxを掛けます。
ステップ 6.3.1.1.1
x2にxをかけます。
ステップ 6.3.1.1.1.1
xを1乗します。
y=x2x+x2⋅−1+x⋅x+x⋅−1
ステップ 6.3.1.1.1.2
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
y=x2+1+x2⋅−1+x⋅x+x⋅−1
y=x2+1+x2⋅−1+x⋅x+x⋅−1
ステップ 6.3.1.1.2
2と1をたし算します。
y=x3+x2⋅−1+x⋅x+x⋅−1
y=x3+x2⋅−1+x⋅x+x⋅−1
ステップ 6.3.1.2
−1をx2の左に移動させます。
y=x3−1⋅x2+x⋅x+x⋅−1
ステップ 6.3.1.3
−1x2を−x2に書き換えます。
y=x3−x2+x⋅x+x⋅−1
ステップ 6.3.1.4
xにxをかけます。
y=x3−x2+x2+x⋅−1
ステップ 6.3.1.5
−1をxの左に移動させます。
y=x3−x2+x2−1⋅x
ステップ 6.3.1.6
−1xを−xに書き換えます。
y=x3−x2+x2−x
y=x3−x2+x2−x
ステップ 6.3.2
−x2とx2をたし算します。
y=x3+0−x
ステップ 6.3.3
x3と0をたし算します。
y=x3−x
y=x3−x
y=x3−x
ステップ 7