微分積分学準備 例

因数定理を利用してx=-4が因数であるか判定する
f(x)=x2-5x+4 , x=-4
ステップ 1
筆算での除算の問題を設定し、-4における関数を求めます。
x2-5x+4x-(-4)
ステップ 2
組立除法を使って割ります。
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ステップ 2.1
除数と被除数を表す数を除法のような配置にします。
-41-54
  
ステップ 2.2
被除数(1)の1番目の数を、結果領域の第1位(水平線の下)に置きます。
-41-54
  
1
ステップ 2.3
結果(1)の最新の項目に除数(-4)を掛け、(-4)の結果を被除数(-5)の隣の項の下に置きます。
-41-54
 -4 
1
ステップ 2.4
かけ算の積とわり算した数をたし、結果行の次の位置に結果を記入します。
-41-54
 -4 
1-9
ステップ 2.5
結果(-9)の最新の項目に除数(-4)を掛け、(36)の結果を被除数(4)の隣の項の下に置きます。
-41-54
 -436
1-9
ステップ 2.6
かけ算の積とわり算した数をたし、結果行の次の位置に結果を記入します。
-41-54
 -436
1-940
ステップ 2.7
最後の数以外のすべての数は、商の多項式の係数になります。結果行の最後の値は余りです。
(1)x-9+40x+4
ステップ 2.8
商の多項式を簡約します。
x-9+40x+4
x-9+40x+4
ステップ 3
組立除法の余りは剰余定理をもとにした結果です。
40
ステップ 4
余りが0に等しくないので、x=-4は因数ではありません。
x=-4は因数ではありません
ステップ 5
問題を入力
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