微分積分学準備 例
25x2-kx+425x2−kx+4
ステップ 1
ax2+kx+c形式の三項式25x2-kx+4におけるaとcの値を求めます。
a=25
c=4
ステップ 2
三項式25x2-kx+4について、a⋅cの値を求めます。
a⋅c=100
ステップ 3
kのすべての可能な値を求めるために、まずa⋅c100の因数を求めます。因数を求めたら、その因数に対応する因数を足してkの可能な値を得ます。100の因数は、-100と100の間のすべての数で、100を割り切ります。
-100と100の間の数を確認します。
ステップ 4
ステップ 4.1
100を-100で割ると整数-1になるので、-100と-1は100の因数です。
-100と-1は因数です
ステップ 4.2
因数-100と-1を足します。-101を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101
ステップ 4.3
100を-50で割ると整数-2になるので、-50と-2は100の因数です。
-50と-2は因数です
ステップ 4.4
因数-50と-2を足します。-52を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52
ステップ 4.5
100を-25で割ると整数-4になるので、-25と-4は100の因数です。
-25と-4は因数です
ステップ 4.6
因数-25と-4を足します。-29を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29
ステップ 4.7
100を-20で割ると整数-5になるので、-20と-5は100の因数です。
-20と-5は因数です
ステップ 4.8
因数-20と-5を足します。-25を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29,-25
ステップ 4.9
100を-10で割ると整数-10になるので、-10と-10は100の因数です。
-10と-10は因数です
ステップ 4.10
因数-10と-10を足します。-20を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29,-25,-20
ステップ 4.11
100を1で割ると整数100になるので、1と100は100の因数です。
1と100は因数です
ステップ 4.12
因数1と100を足します。101を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29,-25,-20,101
ステップ 4.13
100を2で割ると整数50になるので、2と50は100の因数です。
2と50は因数です
ステップ 4.14
因数2と50を足します。52を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29,-25,-20,101,52
ステップ 4.15
100を4で割ると整数25になるので、4と25は100の因数です。
4と25は因数です
ステップ 4.16
因数4と25を足します。29を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29,-25,-20,101,52,29
ステップ 4.17
100を5で割ると整数20になるので、5と20は100の因数です。
5と20は因数です
ステップ 4.18
因数5と20を足します。25を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29,-25,-20,101,52,29,25
ステップ 4.19
100を10で割ると整数10になるので、10と10は100の因数です。
10と10は因数です
ステップ 4.20
因数10と10を足します。20を可能なk値の一覧に加えます。
k=-101,-52,-29,-25,-20,101,52,29,25,20
k=-101,-52,-29,-25,-20,101,52,29,25,20