微分積分学準備 例
y=5(x+15)2-265y=5(x+15)2−265
ステップ 1
xxが方程式の右辺にあるので、両辺を入れ替えると左辺になります。
5(x+15)2-265=y5(x+15)2−265=y
ステップ 2
方程式の両辺に265265を足します。
5(x+15)2=y+2655(x+15)2=y+265
ステップ 3
ステップ 3.1
5(x+15)2=y+2655(x+15)2=y+265の各項を55で割ります。
5(x+15)25=y5+26555(x+15)25=y5+2655
ステップ 3.2
左辺を簡約します。
ステップ 3.2.1
55の共通因数を約分します。
ステップ 3.2.1.1
共通因数を約分します。
5(x+15)25=y5+2655
ステップ 3.2.1.2
(x+15)2を1で割ります。
(x+15)2=y5+2655
(x+15)2=y5+2655
(x+15)2=y5+2655
ステップ 3.3
右辺を簡約します。
ステップ 3.3.1
各項を簡約します。
ステップ 3.3.1.1
分子に分母の逆数を掛けます。
(x+15)2=y5+265⋅15
ステップ 3.3.1.2
265⋅15を掛けます。
ステップ 3.3.1.2.1
265に15をかけます。
(x+15)2=y5+265⋅5
ステップ 3.3.1.2.2
5に5をかけます。
(x+15)2=y5+2625
(x+15)2=y5+2625
(x+15)2=y5+2625
(x+15)2=y5+2625
(x+15)2=y5+2625
ステップ 4
ステップ 4.1
y5を公分母のある分数として書くために、55を掛けます。
(x+15)2=y5⋅55+2625
ステップ 4.2
1の適した因数を掛けて、各式を25を公分母とする式で書きます。
ステップ 4.2.1
y5に55をかけます。
(x+15)2=y⋅55⋅5+2625
ステップ 4.2.2
5に5をかけます。
(x+15)2=y⋅525+2625
(x+15)2=y⋅525+2625
ステップ 4.3
公分母の分子をまとめます。
(x+15)2=y⋅5+2625
ステップ 4.4
5をyの左に移動させます。
(x+15)2=5y+2625
ステップ 4.5
項を並べ替えます。
(x+15)2=125(5y+26)
(x+15)2=125(5y+26)