微分積分学準備 例

x2-16x+4x216x+4
ステップ 1
除数と被除数を表す数を除法のような配置にします。
-441100-1616
  
ステップ 2
被除数(1)(1)の1番目の数を、結果領域の第1位(水平線の下)に置きます。
-441100-1616
  
11
ステップ 3
結果(1)(1)の最新の項目に除数(-4)(4)を掛け、(-4)(4)の結果を被除数(0)(0)の隣の項の下に置きます。
-441100-1616
 -44 
11
ステップ 4
かけ算の積とわり算した数をたし、結果行の次の位置に結果を記入します。
-441100-1616
 -44 
11-44
ステップ 5
結果(-4)(4)の最新の項目に除数(-4)(4)を掛け、(16)(16)の結果を被除数(-16)(16)の隣の項の下に置きます。
-441100-1616
 -441616
11-44
ステップ 6
かけ算の積とわり算した数をたし、結果行の次の位置に結果を記入します。
-441100-1616
 -441616
11-4400
ステップ 7
最後の数以外のすべての数は、商の多項式の係数になります。結果行の最後の値は余りです。
(1)x-4(1)x4
ステップ 8
商の多項式を簡約します。
x-4x4
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