例
, ,
ステップ 1
数列の1番目項の和を求める公式です。値を求めるには、1番目と番目の項を求めなければなりません。
ステップ 2
各項の間に公比があるので、これは等差数列です。この場合、数列の前の項にを足すと、次の項が得られます。言い換えると、です。
等差数列:
ステップ 3
等差数列の公式です。
ステップ 4
との値に代入します。
ステップ 5
ステップ 5.1
分配則を当てはめます。
ステップ 5.2
にをかけます。
ステップ 6
ステップ 6.1
からを引きます。
ステップ 6.2
とをたし算します。
ステップ 7
の値に代入し、番目の項を求めます。
ステップ 8
にをかけます。
ステップ 9
変数を既知の値で置き換え、を求めます。
ステップ 10
とをたし算します。
ステップ 11
ステップ 11.1
をで因数分解します。
ステップ 11.2
共通因数を約分します。
ステップ 11.3
式を書き換えます。
ステップ 12
にをかけます。
ステップ 13
分数を小数に変換します。