代数学準備 例
(−6,6) , m=125
ステップ 1
ステップ 1.1
直線の方程式の公式を利用し、bを求めます。
y=mx+b
ステップ 1.2
mの値を方程式に代入します。
y=(125)x+b
ステップ 1.3
xの値を方程式に代入します。
y=(125)⋅(−6)+b
ステップ 1.4
yの値を方程式に代入します。
6=(125)⋅(−6)+b
ステップ 1.5
bの値を求めます。
ステップ 1.5.1
方程式を125⋅−6+b=6として書き換えます。
125⋅−6+b=6
ステップ 1.5.2
各項を簡約します。
ステップ 1.5.2.1
125⋅−6を掛けます。
ステップ 1.5.2.1.1
125と−6をまとめます。
12⋅−65+b=6
ステップ 1.5.2.1.2
12に−6をかけます。
−725+b=6
−725+b=6
ステップ 1.5.2.2
分数の前に負数を移動させます。
−725+b=6
−725+b=6
ステップ 1.5.3
bを含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
ステップ 1.5.3.1
方程式の両辺に725を足します。
b=6+725
ステップ 1.5.3.2
6を公分母のある分数として書くために、55を掛けます。
b=6⋅55+725
ステップ 1.5.3.3
6と55をまとめます。
b=6⋅55+725
ステップ 1.5.3.4
公分母の分子をまとめます。
b=6⋅5+725
ステップ 1.5.3.5
分子を簡約します。
ステップ 1.5.3.5.1
6に5をかけます。
b=30+725
ステップ 1.5.3.5.2
30と72をたし算します。
b=1025
b=1025
b=1025
b=1025
b=1025
ステップ 2
m(傾き)とb(y切片)の値がわかりましたので、y=mx+bに代入するして線の方程式を求めます。
y=125x+1025
ステップ 3