例
f(x)=-x2+xf(x)=−x2+x , [-2,2]
ステップ 1
中間値の定理は、fが区間[a,b]上の実数値連続関数で、uがf(a)とf(b)の間の数ならば、f(c)=uとなるような区間[a,b]に含まれるcがあると述べています。
u=f(c)=0
ステップ 2
式の定義域は、式が未定義の場合を除き、すべての実数です。この場合、式が未定義になるような実数はありません。
区間記号:
(-∞,∞)
集合の内包的記法:
{x|x∈ℝ}
ステップ 3
ステップ 3.1
括弧を削除します。
f(-2)=-(-2)2-2
ステップ 3.2
各項を簡約します。
ステップ 3.2.1
-2を2乗します。
f(-2)=-1⋅4-2
ステップ 3.2.2
-1に4をかけます。
f(-2)=-4-2
f(-2)=-4-2
ステップ 3.3
-4から2を引きます。
f(-2)=-6
f(-2)=-6
ステップ 4
ステップ 4.1
括弧を削除します。
f(2)=-(2)2+2
ステップ 4.2
各項を簡約します。
ステップ 4.2.1
2を2乗します。
f(2)=-1⋅4+2
ステップ 4.2.2
-1に4をかけます。
f(2)=-4+2
f(2)=-4+2
ステップ 4.3
-4と2をたし算します。
f(2)=-2
f(2)=-2
ステップ 5
0は区間[-6,-2]にありません。
区間に根はありません。
ステップ 6