対称を求める
f(x)=5x3
ステップ 1
関数が奇関数、偶関数、またはそのどちらでもないか判定し、対称を求めます。
1. 奇数のとき、この関数は原点に対して対称です。
2. 偶数のとき、関数はy軸に対して対称です。
ステップ 2
f(-x)を求めます。
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ステップ 2.1
f(x)内のxの出現回数をすべて-xに代入してf(-x)を求めます。
f(-x)=5(-x)3
ステップ 2.2
積の法則を-xに当てはめます。
f(-x)=5((-1)3x3)
ステップ 2.3
-13乗します。
f(-x)=5(-x3)
ステップ 2.4
-15をかけます。
f(-x)=-5x3
f(-x)=-5x3
ステップ 3
f(-x)=f(x)ならば関数は偶関数です。
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ステップ 3.1
f(-x)=f(x)ならば確認します。
ステップ 3.2
-5x35x3なので、関数は偶関数ではありません。
関数は偶関数ではありません
関数は偶関数ではありません
ステップ 4
f(-x)=-f(x)ならば関数は奇関数です。
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ステップ 4.1
5-1をかけます。
-f(x)=-5x3
ステップ 4.2
-5x3=-5x3なので、関数は奇関数です。
関数は奇関数です。
関数は奇関数です。
ステップ 5
関数が奇数なので、原点に対して対称です。
原点対称
ステップ 6
関数が偶数ではないので、y軸に対して対称ではありません。
y軸対称がありません
ステップ 7
関数の対称性を判定します。
原点対称
ステップ 8
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 [x2  12  π  xdx ] 
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