線形代数 例

クラメルの公式で行列を利用して解く
4xy=4 , 6xy=0
ステップ 1
連立方程式を行列形式で表します。
[4161][xy]=[40]
ステップ 2
係数行列[4161]の行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
[4161]を行列式表記で書きます。
4161
ステップ 2.2
2×2行列の行列式は公式abcd=adcbを利用して求めることができます。
4161
ステップ 2.3
行列式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1.1
41をかけます。
461
ステップ 2.3.1.2
61をかけます。
4+6
4+6
ステップ 2.3.2
46をたし算します。
2
2
D=2
ステップ 3
行列式が0ではないので、クラメルの公式を使って式を解くことができます。
ステップ 4
x=DxDとするクラメルの公式でxの値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
式のx係数に対応する係数行列の列1[40]で置き換えます。
4101
ステップ 4.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.1
2×2行列の行列式は公式abcd=adcbを利用して求めることができます。
41+01
ステップ 4.2.2
行列式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.2.1.1
41をかけます。
4+01
ステップ 4.2.2.1.2
01をかけます。
4+0
4+0
ステップ 4.2.2.2
40をたし算します。
4
4
Dx=4
ステップ 4.3
xを解くにはこの公式を使います。
x=DxD
ステップ 4.4
公式の2Dに、4Dxに代入します。
x=42
ステップ 4.5
42で割ります。
x=2
x=2
ステップ 5
y=DyDとするクラメルの公式でyの値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
式のy係数に対応する係数行列の列2[40]で置き換えます。
4460
ステップ 5.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
2×2行列の行列式は公式abcd=adcbを利用して求めることができます。
4064
ステップ 5.2.2
行列式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.1.1
40をかけます。
064
ステップ 5.2.2.1.2
64をかけます。
0+24
0+24
ステップ 5.2.2.2
024をたし算します。
24
24
Dy=24
ステップ 5.3
yを解くにはこの公式を使います。
y=DyD
ステップ 5.4
公式の2Dに、24Dyに代入します。
y=242
ステップ 5.5
242で割ります。
y=12
y=12
ステップ 6
連立方程式の解を記載します。
x=2
y=12
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