有限数学 例

拡大行列を利用して解く
4x-5y=-5 , 3x-y=1
ステップ 1
式を行列で書きます。
[4-5-53-11]
ステップ 2
縮小行の階段形を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
R1の各要素に14を掛けて1,1の項目を1にします。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
R1の各要素に14を掛けて1,1の項目を1にします。
[44-54-543-11]
ステップ 2.1.2
R1を簡約します。
[1-54-543-11]
[1-54-543-11]
ステップ 2.2
行演算R2=R2-3R1を行い2,1の項目を0にします。
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ステップ 2.2.1
行演算R2=R2-3R1を行い2,1の項目を0にします。
[1-54-543-31-1-3(-54)1-3(-54)]
ステップ 2.2.2
R2を簡約します。
[1-54-540114194]
[1-54-540114194]
ステップ 2.3
R2の各要素に411を掛けて2,2の項目を1にします。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
R2の各要素に411を掛けて2,2の項目を1にします。
[1-54-544110411114411194]
ステップ 2.3.2
R2を簡約します。
[1-54-54011911]
[1-54-54011911]
ステップ 2.4
行演算R1=R1+54R2を行い1,2の項目を0にします。
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ステップ 2.4.1
行演算R1=R1+54R2を行い1,2の項目を0にします。
[1+540-54+541-54+541911011911]
ステップ 2.4.2
R1を簡約します。
[101011011911]
[101011011911]
[101011011911]
ステップ 3
結果の行列を利用して連立方程式の最終的な解とします。
x=1011
y=1911
ステップ 4
解は式を真にする順序対の集合です。
(1011,1911)
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