有限数学 例

クラメルの公式で行列を利用して解く
5x-y=-2 , 3x-4y=0
ステップ 1
連立方程式を行列形式で表します。
[5-13-4][xy]=[-20]
ステップ 2
係数行列[5-13-4]の行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
[5-13-4]を行列式表記で書きます。
|5-13-4|
ステップ 2.2
2×2行列の行列式は公式|abcd|=ad-cbを利用して求めることができます。
5-4-3-1
ステップ 2.3
行列式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1.1
5-4をかけます。
-20-3-1
ステップ 2.3.1.2
-3-1をかけます。
-20+3
-20+3
ステップ 2.3.2
-203をたし算します。
-17
-17
D=-17
ステップ 3
行列式が0ではないので、クラメルの公式を使って式を解くことができます。
ステップ 4
x=DxDとするクラメルの公式でxの値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
式のx係数に対応する係数行列の列1[-20]で置き換えます。
|-2-10-4|
ステップ 4.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.1
2×2行列の行列式は公式|abcd|=ad-cbを利用して求めることができます。
-2-4+0-1
ステップ 4.2.2
行列式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.2.1.1
-2-4をかけます。
8+0-1
ステップ 4.2.2.1.2
0-1をかけます。
8+0
8+0
ステップ 4.2.2.2
80をたし算します。
8
8
Dx=8
ステップ 4.3
xを解くにはこの公式を使います。
x=DxD
ステップ 4.4
公式の-17Dに、8Dxに代入します。
x=8-17
ステップ 4.5
分数の前に負数を移動させます。
x=-817
x=-817
ステップ 5
y=DyDとするクラメルの公式でyの値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
式のy係数に対応する係数行列の列2[-20]で置き換えます。
|5-230|
ステップ 5.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
2×2行列の行列式は公式|abcd|=ad-cbを利用して求めることができます。
50-3-2
ステップ 5.2.2
行列式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.1.1
50をかけます。
0-3-2
ステップ 5.2.2.1.2
-3-2をかけます。
0+6
0+6
ステップ 5.2.2.2
06をたし算します。
6
6
Dy=6
ステップ 5.3
yを解くにはこの公式を使います。
y=DyD
ステップ 5.4
公式の-17Dに、6Dyに代入します。
y=6-17
ステップ 5.5
分数の前に負数を移動させます。
y=-617
y=-617
ステップ 6
連立方程式の解を記載します。
x=-817
y=-617
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