有限数学 例

独立事象AとBのP(A∩B)を求める
P(A)=0.07 , P(B)=0.1
ステップ 1
ABが独立事象のとき、ABが発生する確率はP(AB)=P(BA)=P(A)(P(B))です。これは独立事象ABの乗法法則と呼ばれます。
P(AB)=P(BA)=P(A)(P(B))
ステップ 2
既知数を記入します。
P(AB)=P(BA)=0.070.1
ステップ 3
0.070.1をかけます。
P(AB)=P(BA)=0.007
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