有限数学 例

互いに排反する事象AとBのP(A∪B)を求める
P(A)=0.07 , P(B)=0.3
ステップ 1
ABが互いに排反する事象のとき、ABが発生する確率はP(AB)=P(BA)=P(A)+P(B)です。これは互いに排反する事象ABの加法法則と呼ばれます。
P(AB)=P(BA)=P(A)+P(B)
ステップ 2
既知数を記入します。
P(AB)=P(BA)=0.07+0.3
ステップ 3
0.070.3をたし算します。
P(AB)=P(BA)=0.37
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