有限数学 例

実根の可能な数を判定
2x3+x2-5x+22x3+x25x+2
ステップ 1
正の根の可能な数を求めるために、係数の符号を見て、係数の符号が正から負、負から正に変化した回数を数えます。
f(x)=2x3+x2-5x+2f(x)=2x3+x25x+2
ステップ 2
高次の項から低次の項へ22符号の反転があるので、最大でも22の正の根があります(デカルトの符号法則)。正の根の他の数は、根(2-2)(22)の対を引くことで求めます。
正根:22または00
ステップ 3
負の根の可能な数を求めるために、xx-xxに置き換えて符号の比較を繰り返します。
f(-x)=2(-x)3+(-x)2-5(-x)+2f(x)=2(x)3+(x)25(x)+2
ステップ 4
各項を簡約します。
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ステップ 4.1
積の法則を-xxに当てはめます。
f(-x)=2((-1)3x3)+(-x)2-5(-x)+2f(x)=2((1)3x3)+(x)25(x)+2
ステップ 4.2
-1133乗します。
f(-x)=2(-x3)+(-x)2-5(-x)+2f(x)=2(x3)+(x)25(x)+2
ステップ 4.3
-1122をかけます。
f(-x)=-2x3+(-x)2-5(-x)+2f(x)=2x3+(x)25(x)+2
ステップ 4.4
積の法則を-xxに当てはめます。
f(-x)=-2x3+(-1)2x2-5(-x)+2f(x)=2x3+(1)2x25(x)+2
ステップ 4.5
-1122乗します。
f(-x)=-2x3+1x2-5(-x)+2f(x)=2x3+1x25(x)+2
ステップ 4.6
x2x211をかけます。
f(-x)=-2x3+x2-5(-x)+2f(x)=2x3+x25(x)+2
ステップ 4.7
-11-55をかけます。
f(-x)=-2x3+x2+5x+2f(x)=2x3+x2+5x+2
f(-x)=-2x3+x2+5x+2f(x)=2x3+x2+5x+2
ステップ 5
高次の項から低次の項へ11符号の反転があるので、最大でも11の負の根があります(デカルトの符号法則)。
負の根:11
ステップ 6
正根の可能な数は22または00で、負根の可能な数は11です。
正根:22または00
負の根:11
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