有限数学 例
(0,0) , (-6,6)
ステップ 1
ステップ 1.1
傾きは、xの変化に対するyの変化に等しい、または上昇です。
m=yの変化xの変化
ステップ 1.2
xの変化はx座標の差(増加ともいう)に等しく、yの変化はy座標の差(上昇ともいう)に等しい。
m=y2-y1x2-x1
ステップ 1.3
方程式のxとyの値に代入し、傾きを求めます。
m=6-(0)-6-(0)
ステップ 1.4
簡約します。
ステップ 1.4.1
分子を簡約します。
ステップ 1.4.1.1
-1に0をかけます。
m=6+0-6-(0)
ステップ 1.4.1.2
6と0をたし算します。
m=6-6-(0)
m=6-6-(0)
ステップ 1.4.2
分母を簡約します。
ステップ 1.4.2.1
-1に0をかけます。
m=6-6+0
ステップ 1.4.2.2
-6と0をたし算します。
m=6-6
m=6-6
ステップ 1.4.3
6を-6で割ります。
m=-1
m=-1
m=-1
ステップ 2
傾き-1と与えられた点(0,0)を利用して、点傾き型y-y1=m(x-x1)のx1とy1に代入します。それは傾きの方程式m=y2-y1x2-x1から導かれます。
y-(0)=-1⋅(x-(0))
ステップ 3
方程式を簡約し点傾き型にします。
y+0=-1⋅(x+0)
ステップ 4
ステップ 4.1
yと0をたし算します。
y=-1⋅(x+0)
ステップ 4.2
-1⋅(x+0)を簡約します。
ステップ 4.2.1
xと0をたし算します。
y=-1⋅x
ステップ 4.2.2
-1xを-xに書き換えます。
y=-x
y=-x
y=-x
ステップ 5
方程式を異なる形で記載します。
傾き切片型:
y=-x
点傾き型:
y+0=-1⋅(x+0)
ステップ 6