有限数学 例

基数、偶数、またはどちらでもないか判定
f(x)=x2-x3+4x
ステップ 1
f(-x)を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
f(x)内のxの出現回数をすべて-xに代入してf(-x)を求めます。
f(-x)=(-x)2-(-x)3+4(-x)
ステップ 1.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1
積の法則を-xに当てはめます。
f(-x)=(-1)2x2-(-x)3+4(-x)
ステップ 1.2.2
-12乗します。
f(-x)=1x2-(-x)3+4(-x)
ステップ 1.2.3
x21をかけます。
f(-x)=x2-(-x)3+4(-x)
ステップ 1.2.4
積の法則を-xに当てはめます。
f(-x)=x2-((-1)3x3)+4(-x)
ステップ 1.2.5
指数を足して-1(-1)3を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.5.1
(-1)3を移動させます。
f(-x)=x2+(-1)3(-1x3)+4(-x)
ステップ 1.2.5.2
(-1)3-1をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.5.2.1
-11乗します。
f(-x)=x2+(-1)3((-1)x3)+4(-x)
ステップ 1.2.5.2.2
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
f(-x)=x2+(-1)3+1x3+4(-x)
f(-x)=x2+(-1)3+1x3+4(-x)
ステップ 1.2.5.3
31をたし算します。
f(-x)=x2+(-1)4x3+4(-x)
f(-x)=x2+(-1)4x3+4(-x)
ステップ 1.2.6
-14乗します。
f(-x)=x2+1x3+4(-x)
ステップ 1.2.7
x31をかけます。
f(-x)=x2+x3+4(-x)
ステップ 1.2.8
-14をかけます。
f(-x)=x2+x3-4x
f(-x)=x2+x3-4x
f(-x)=x2+x3-4x
ステップ 2
f(-x)=f(x)ならば関数は偶関数です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
f(-x)=f(x)ならば確認します。
ステップ 2.2
x2+x3-4xx2-x3+4xなので、関数は偶関数ではありません。
関数は偶関数ではありません
関数は偶関数ではありません
ステップ 3
f(-x)=-f(x)ならば関数は奇関数です。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
-f(x)を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.1
x2-x3+4x-1をかけます。
-f(x)=-(x2-x3+4x)
ステップ 3.1.2
分配則を当てはめます。
-f(x)=-x2+x3-(4x)
ステップ 3.1.3
4-1をかけます。
-f(x)=-x2+x3-4x
-f(x)=-x2+x3-4x
ステップ 3.2
x2+x3-4x-x2+x3-4xなので、関数は奇関数ではありません。
関数は奇関数ではありません
関数は奇関数ではありません
ステップ 4
関数は奇関数でも偶関数でもありません
ステップ 5
問題を入力
Mathwayをお使いになるにはjavascriptと最新のブラウザが必要です。
 [x2  12  π  xdx ] 
AmazonPay