微分積分 例
18 , 6 , 2
ステップ 1
各項の間に公比があるので、これは等比数列です。この場合、数列の前の項に13を掛けると、次の項が得られます。言い換えると、an=a1rn-1です。
等比数列:r=13
ステップ 2
等比数列の形です。
an=a1rn-1
ステップ 3
a1=18とr=13の値に代入します。
an=18(13)n-1
ステップ 4
積の法則を13に当てはめます。
an=181n-13n-1
ステップ 5
1のすべての数の累乗は1です。
an=1813n-1
ステップ 6
18と13n-1をまとめます。
an=183n-1
ステップ 7
nの値に代入し、n番目の項を求めます。
a4=183(4)-1
ステップ 8
ステップ 8.1
4から1を引きます。
a4=1833
ステップ 8.2
3を3乗します。
a4=1827
a4=1827
ステップ 9
ステップ 9.1
9を18で因数分解します。
a4=9(2)27
ステップ 9.2
共通因数を約分します。
ステップ 9.2.1
9を27で因数分解します。
a4=9⋅29⋅3
ステップ 9.2.2
共通因数を約分します。
a4=9⋅29⋅3
ステップ 9.2.3
式を書き換えます。
a4=23
a4=23
a4=23