微分積分 例
x2-6xx2−6x
ステップ 1
単一積分を複数積分に分割します。
∫x2dx+∫-6xdx∫x2dx+∫−6xdx
ステップ 2
べき乗則では、x2x2のxxに関する積分は13x313x3です。
13x3+C+∫-6xdx13x3+C+∫−6xdx
ステップ 3
-6−6はxxに対して定数なので、-6−6を積分の外に移動させます。
13x3+C-6∫xdx13x3+C−6∫xdx
ステップ 4
べき乗則では、xxのxxに関する積分は12x212x2です。
13x3+C-6(12x2+C)13x3+C−6(12x2+C)
ステップ 5
ステップ 5.1
簡約します。
13x3-6(12)x2+C13x3−6(12)x2+C
ステップ 5.2
簡約します。
ステップ 5.2.1
-6−6と1212をまとめます。
13x3+-62x2+C13x3+−62x2+C
ステップ 5.2.2
-6−6と22の共通因数を約分します。
ステップ 5.2.2.1
22を-6−6で因数分解します。
13x3+2⋅-32x2+C13x3+2⋅−32x2+C
ステップ 5.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 5.2.2.2.1
22を22で因数分解します。
13x3+2⋅-32(1)x2+C13x3+2⋅−32(1)x2+C
ステップ 5.2.2.2.2
共通因数を約分します。
13x3+2⋅-32⋅1x2+C
ステップ 5.2.2.2.3
式を書き換えます。
13x3+-31x2+C
ステップ 5.2.2.2.4
-3を1で割ります。
13x3-3x2+C
13x3-3x2+C
13x3-3x2+C
13x3-3x2+C
13x3-3x2+C