微分積分 例
ステップ 1
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 2
積分を設定し解きます。
ステップ 3
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 4
ステップ 4.1
とします。を求めます。
ステップ 4.1.1
を微分します。
ステップ 4.1.2
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 4.1.3
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 4.1.4
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 4.1.5
とをたし算します。
ステップ 4.2
とを利用して問題を書き換えます。
ステップ 5
べき乗則では、のに関する積分はです。
ステップ 6
ステップ 6.1
をに書き換えます。
ステップ 6.2
とをまとめます。
ステップ 7
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 8
答えは関数の不定積分です。