微分積分 例

微分方程式の解を解く
xdydx=4y-3 , y(1)=1
ステップ 1
変数を分けます。
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ステップ 1.1
xdydx=4y-3の各項をxで割り、簡約します。
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ステップ 1.1.1
xdydx=4y-3の各項をxで割ります。
xdydxx=4yx+-3x
ステップ 1.1.2
左辺を簡約します。
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ステップ 1.1.2.1
xの共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.2.1.1
共通因数を約分します。
xdydxx=4yx+-3x
ステップ 1.1.2.1.2
dydx1で割ります。
dydx=4yx+-3x
dydx=4yx+-3x
dydx=4yx+-3x
ステップ 1.1.3
右辺を簡約します。
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ステップ 1.1.3.1
分数の前に負数を移動させます。
dydx=4yx-3x
dydx=4yx-3x
dydx=4yx-3x
ステップ 1.2
公分母の分子をまとめます。
dydx=4y-3x
ステップ 1.3
両辺に14y-3を掛けます。
14y-3dydx=14y-34y-3x
ステップ 1.4
4y-3の共通因数を約分します。
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ステップ 1.4.1
共通因数を約分します。
14y-3dydx=14y-34y-3x
ステップ 1.4.2
式を書き換えます。
14y-3dydx=1x
14y-3dydx=1x
ステップ 1.5
方程式を書き換えます。
14y-3dy=1xdx
14y-3dy=1xdx
ステップ 2
両辺を積分します。
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ステップ 2.1
各辺の積分を設定します。
14y-3dy=1xdx
ステップ 2.2
左辺を積分します。
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ステップ 2.2.1
u=4y-3とします。次にdu=4dyすると、14du=dyです。uduを利用して書き換えます。
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ステップ 2.2.1.1
u=4y-3とします。dudyを求めます。
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ステップ 2.2.1.1.1
4y-3を微分します。
ddy[4y-3]
ステップ 2.2.1.1.2
総和則では、4y-3yに関する積分はddy[4y]+ddy[-3]です。
ddy[4y]+ddy[-3]
ステップ 2.2.1.1.3
ddy[4y]の値を求めます。
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ステップ 2.2.1.1.3.1
4yに対して定数なので、yに対する4yの微分係数は4ddy[y]です。
4ddy[y]+ddy[-3]
ステップ 2.2.1.1.3.2
n=1のとき、ddy[yn]nyn-1であるというべき乗則を使って微分します。
41+ddy[-3]
ステップ 2.2.1.1.3.3
41をかけます。
4+ddy[-3]
4+ddy[-3]
ステップ 2.2.1.1.4
定数の規則を使って微分します。
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ステップ 2.2.1.1.4.1
-3yについて定数なので、yについて-3の微分係数は0です。
4+0
ステップ 2.2.1.1.4.2
40をたし算します。
4
4
4
ステップ 2.2.1.2
uduを利用して問題を書き換えます。
1u14du=1xdx
1u14du=1xdx
ステップ 2.2.2
簡約します。
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ステップ 2.2.2.1
1u14をかけます。
1u4du=1xdx
ステップ 2.2.2.2
4uの左に移動させます。
14udu=1xdx
14udu=1xdx
ステップ 2.2.3
14uに対して定数なので、14を積分の外に移動させます。
141udu=1xdx
ステップ 2.2.4
1uuに関する積分はln(|u|)です。
14(ln(|u|)+C1)=1xdx
ステップ 2.2.5
簡約します。
14ln(|u|)+C1=1xdx
ステップ 2.2.6
uのすべての発生を4y-3で置き換えます。
14ln(|4y-3|)+C1=1xdx
14ln(|4y-3|)+C1=1xdx
ステップ 2.3
1xxに関する積分はln(|x|)です。
14ln(|4y-3|)+C1=ln(|x|)+C2
ステップ 2.4
右辺の積分定数をCとしてまとめます。
14ln(|4y-3|)=ln(|x|)+C
14ln(|4y-3|)=ln(|x|)+C
ステップ 3
yについて解きます。
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ステップ 3.1
方程式の両辺に4を掛けます。
4(14ln(|4y-3|))=4(ln(|x|)+C)
ステップ 3.2
方程式の両辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1.1
4(14ln(|4y-3|))を簡約します。
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ステップ 3.2.1.1.1
14ln(|4y-3|)をまとめます。
4ln(|4y-3|)4=4(ln(|x|)+C)
ステップ 3.2.1.1.2
4の共通因数を約分します。
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ステップ 3.2.1.1.2.1
共通因数を約分します。
4ln(|4y-3|)4=4(ln(|x|)+C)
ステップ 3.2.1.1.2.2
式を書き換えます。
ln(|4y-3|)=4(ln(|x|)+C)
ln(|4y-3|)=4(ln(|x|)+C)
ln(|4y-3|)=4(ln(|x|)+C)
ln(|4y-3|)=4(ln(|x|)+C)
ステップ 3.2.2
右辺を簡約します。
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ステップ 3.2.2.1
分配則を当てはめます。
ln(|4y-3|)=4ln(|x|)+4C
ln(|4y-3|)=4ln(|x|)+4C
ln(|4y-3|)=4ln(|x|)+4C
ステップ 3.3
対数を含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。
ln(|4y-3|)-4ln(|x|)=4C
ステップ 3.4
左辺を簡約します。
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ステップ 3.4.1
ln(|4y-3|)-4ln(|x|)を簡約します。
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ステップ 3.4.1.1
各項を簡約します。
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ステップ 3.4.1.1.1
対数の中の4を移動させて-4ln(|x|)を簡約します。
ln(|4y-3|)-ln(|x|4)=4C
ステップ 3.4.1.1.2
偶数乗をもつ累乗法は常に正なので、|x|4の絶対値を削除します。
ln(|4y-3|)-ln(x4)=4C
ln(|4y-3|)-ln(x4)=4C
ステップ 3.4.1.2
対数の商の性質を使います、logb(x)-logb(y)=logb(xy)です。
ln(|4y-3|x4)=4C
ln(|4y-3|x4)=4C
ln(|4y-3|x4)=4C
ステップ 3.5
yについて解くために、対数の性質を利用して方程式を書き換えます。
eln(|4y-3|x4)=e4C
ステップ 3.6
対数の定義を利用してln(|4y-3|x4)=4Cを指数表記に書き換えます。xbが正の実数でb1ならば、logb(x)=yby=xと同値です。
e4C=|4y-3|x4
ステップ 3.7
yについて解きます。
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ステップ 3.7.1
方程式を|4y-3|x4=e4Cとして書き換えます。
|4y-3|x4=e4C
ステップ 3.7.2
両辺にx4を掛けます。
|4y-3|x4x4=e4Cx4
ステップ 3.7.3
簡約します。
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ステップ 3.7.3.1
左辺を簡約します。
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ステップ 3.7.3.1.1
x4の共通因数を約分します。
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ステップ 3.7.3.1.1.1
共通因数を約分します。
|4y-3|x4x4=e4Cx4
ステップ 3.7.3.1.1.2
式を書き換えます。
|4y-3|=e4Cx4
|4y-3|=e4Cx4
|4y-3|=e4Cx4
ステップ 3.7.3.2
右辺を簡約します。
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ステップ 3.7.3.2.1
e4Cx4の因数を並べ替えます。
|4y-3|=x4e4C
|4y-3|=x4e4C
|4y-3|=x4e4C
ステップ 3.7.4
yについて解きます。
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ステップ 3.7.4.1
絶対値の項を削除します。これにより、|x|=±xなので方程式の右辺に±ができます。
4y-3=±x4e4C
ステップ 3.7.4.2
方程式の両辺に3を足します。
4y=±x4e4C+3
ステップ 3.7.4.3
4y=±x4e4C+3の各項を4で割り、簡約します。
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ステップ 3.7.4.3.1
4y=±x4e4C+3の各項を4で割ります。
4y4=±x4e4C4+34
ステップ 3.7.4.3.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.7.4.3.2.1
4の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.7.4.3.2.1.1
共通因数を約分します。
4y4=±x4e4C4+34
ステップ 3.7.4.3.2.1.2
y1で割ります。
y=±x4e4C4+34
y=±x4e4C4+34
y=±x4e4C4+34
y=±x4e4C4+34
y=±x4e4C4+34
y=±x4e4C4+34
y=±x4e4C4+34
ステップ 4
定数項をまとめます。
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ステップ 4.1
積分定数を簡約します。
y=±x4C4+34
ステップ 4.2
定数を正または負でまとめます。
y=Cx44+34
y=Cx44+34
ステップ 5
初期条件を利用し、y=Cx44+341xに、1yに代入しCの値を求めます。
1=C144+34
ステップ 6
Cについて解きます。
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ステップ 6.1
方程式をC144+34=1として書き換えます。
C144+34=1
ステップ 6.2
各項を簡約します。
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ステップ 6.2.1
1のすべての数の累乗は1です。
C14+34=1
ステップ 6.2.2
C1をかけます。
C4+34=1
C4+34=1
ステップ 6.3
Cを含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
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ステップ 6.3.1
方程式の両辺から34を引きます。
C4=1-34
ステップ 6.3.2
1を公分母をもつ分数で書きます。
C4=44-34
ステップ 6.3.3
公分母の分子をまとめます。
C4=4-34
ステップ 6.3.4
4から3を引きます。
C4=14
C4=14
ステップ 6.4
方程式の各辺にある式に同じ分母があるので、分子は等しくなければなりません。
C=1
C=1
ステップ 7
1y=Cx44+34の中のCに代入し簡約します。
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ステップ 7.1
1Cに代入します。
y=1x44+34
ステップ 7.2
x41をかけます。
y=x44+34
y=x44+34
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