微分積分 例
ステップ 1
およびのとき、はであるという商の法則を使って微分します。
ステップ 2
ステップ 2.1
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 2.2
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.3
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.4
とをたし算します。
ステップ 2.5
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 2.6
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.7
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.8
とをたし算します。
ステップ 3
ステップ 3.1
分配則を当てはめます。
ステップ 3.2
分配則を当てはめます。
ステップ 3.3
分配則を当てはめます。
ステップ 3.4
分子を簡約します。
ステップ 3.4.1
各項を簡約します。
ステップ 3.4.1.1
にをかけます。
ステップ 3.4.1.2
にをかけます。
ステップ 3.4.1.3
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 3.4.1.4
指数を足してにを掛けます。
ステップ 3.4.1.4.1
を移動させます。
ステップ 3.4.1.4.2
にをかけます。
ステップ 3.4.1.5
にをかけます。
ステップ 3.4.1.6
にをかけます。
ステップ 3.4.1.7
にをかけます。
ステップ 3.4.2
からを引きます。
ステップ 3.5
項を並べ替えます。
ステップ 3.6
分母を簡約します。
ステップ 3.6.1
をに書き換えます。
ステップ 3.6.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 3.6.3
積の法則をに当てはめます。
ステップ 3.7
をで因数分解します。
ステップ 3.8
をで因数分解します。
ステップ 3.9
をで因数分解します。
ステップ 3.10
をに書き換えます。
ステップ 3.11
をで因数分解します。
ステップ 3.12
をに書き換えます。
ステップ 3.13
分数の前に負数を移動させます。