微分積分 例
(x-3)8(x−3)8
ステップ 1
ステップ 1.1
連鎖律を当てはめるために、uuをx-3x−3とします。
ddu[u8]ddx[x-3]ddu[u8]ddx[x−3]
ステップ 1.2
n=8n=8のとき、ddu[un]ddu[un]はnun-1nun−1であるというべき乗則を使って微分します。
8u7ddx[x-3]8u7ddx[x−3]
ステップ 1.3
uuのすべての発生をx-3x−3で置き換えます。
8(x-3)7ddx[x-3]8(x−3)7ddx[x−3]
8(x-3)7ddx[x-3]8(x−3)7ddx[x−3]
ステップ 2
ステップ 2.1
総和則では、x-3x−3のxxに関する積分はddx[x]+ddx[-3]ddx[x]+ddx[−3]です。
8(x-3)7(ddx[x]+ddx[-3])8(x−3)7(ddx[x]+ddx[−3])
ステップ 2.2
n=1n=1のとき、ddx[xn]ddx[xn]はnxn-1nxn−1であるというべき乗則を使って微分します。
8(x-3)7(1+ddx[-3])8(x−3)7(1+ddx[−3])
ステップ 2.3
-3−3はxxについて定数なので、xxについて-3−3の微分係数は00です。
8(x-3)7(1+0)8(x−3)7(1+0)
ステップ 2.4
式を簡約します。
ステップ 2.4.1
11と00をたし算します。
8(x-3)7⋅18(x−3)7⋅1
ステップ 2.4.2
88に11をかけます。
8(x-3)78(x−3)7
8(x-3)78(x−3)7
8(x-3)78(x−3)7