微分積分 例
q=1875-p2q=1875−p2 , p=25p=25
ステップ 1
需要の弾力性を求めるには、公式E=|pqdqdp|E=∣∣∣pqdqdp∣∣∣を使用します。
ステップ 2
ステップ 2.1
2525をppに代入します。
q=1875-252q=1875−252
ステップ 2.2
各項を簡約します。
ステップ 2.2.1
2525を22乗します。
q=1875-1⋅625q=1875−1⋅625
ステップ 2.2.2
-1−1に625625をかけます。
q=1875-625q=1875−625
q=1875-625q=1875−625
ステップ 2.3
18751875から625625を引きます。
q=1250q=1250
q=1250q=1250
ステップ 3
ステップ 3.1
需要関数を微分します。
dqdp=ddp[1875-p2]dqdp=ddp[1875−p2]
ステップ 3.2
微分します。
ステップ 3.2.1
総和則では、1875-p21875−p2のppに関する積分はddp[1875]+ddp[-p2]ddp[1875]+ddp[−p2]です。
dqdp=ddp[1875]+ddp[-p2]dqdp=ddp[1875]+ddp[−p2]
ステップ 3.2.2
18751875はppについて定数なので、ppについて18751875の微分係数は00です。
dqdp=0+ddp[-p2]dqdp=0+ddp[−p2]
dqdp=0+ddp[-p2]dqdp=0+ddp[−p2]
ステップ 3.3
ddp[-p2]ddp[−p2]の値を求めます。
ステップ 3.3.1
-1−1はppに対して定数なので、ppに対する-p2−p2の微分係数は-ddp[p2]−ddp[p2]です。
dqdp=0-ddp[p2]dqdp=0−ddp[p2]
ステップ 3.3.2
n=2n=2のとき、ddp[pn]ddp[pn]はnpn-1npn−1であるというべき乗則を使って微分します。
dqdp=0-(2p)dqdp=0−(2p)
ステップ 3.3.3
22に-1−1をかけます。
dqdp=0-2pdqdp=0−2p
dqdp=0-2pdqdp=0−2p
ステップ 3.4
00から2p2pを引きます。
dqdp=-2pdqdp=−2p
dqdp=-2pdqdp=−2p
ステップ 4
ステップ 4.1
-2p−2pをdqdpdqdpに代入します。
E=|pq(-2p)|E=∣∣∣pq(−2p)∣∣∣
ステップ 4.2
ppとqqの値を代入します。
E=|251250(-2⋅25)|E=∣∣∣251250(−2⋅25)∣∣∣
ステップ 4.3
2525と12501250の共通因数を約分します。
ステップ 4.3.1
2525を2525で因数分解します。
E=|25(1)1250(-2⋅25)|E=∣∣∣25(1)1250(−2⋅25)∣∣∣
ステップ 4.3.2
共通因数を約分します。
ステップ 4.3.2.1
2525を12501250で因数分解します。
E=|25⋅125⋅50(-2⋅25)|E=∣∣∣25⋅125⋅50(−2⋅25)∣∣∣
ステップ 4.3.2.2
共通因数を約分します。
E=|25⋅125⋅50(-2⋅25)|
ステップ 4.3.2.3
式を書き換えます。
E=|150(-2⋅25)|
E=|150(-2⋅25)|
E=|150(-2⋅25)|
ステップ 4.4
-2に25をかけます。
E=|150⋅-50|
ステップ 4.5
50の共通因数を約分します。
ステップ 4.5.1
50を-50で因数分解します。
E=|150⋅(50(-1))|
ステップ 4.5.2
共通因数を約分します。
E=|150⋅(50⋅-1)|
ステップ 4.5.3
式を書き換えます。
E=|-1|
E=|-1|
ステップ 4.6
絶対値は数と0の間の距離です。-1と0の間の距離は1です。
E=1
E=1
ステップ 5
E=1なので、需要は単一です。
E=1
Unitary