微分積分 例
f(x)=x2+3f(x)=x2+3
ステップ 1
ステップ 1.1
一次導関数を求めます。
ステップ 1.1.1
総和則では、x2+3x2+3のxxに関する積分はddx[x2]+ddx[3]ddx[x2]+ddx[3]です。
ddx[x2]+ddx[3]ddx[x2]+ddx[3]
ステップ 1.1.2
n=2n=2のとき、ddx[xn]ddx[xn]はnxn-1nxn−1であるというべき乗則を使って微分します。
2x+ddx[3]2x+ddx[3]
ステップ 1.1.3
33はxxについて定数なので、xxについて33の微分係数は00です。
2x+02x+0
ステップ 1.1.4
2x2xと00をたし算します。
f′(x)=2xf'(x)=2x
f′(x)=2xf'(x)=2x
ステップ 1.2
xxに関するf(x)f(x)の一次導関数は2x2xです。
2x2x
2x2x
ステップ 2
ステップ 2.1
一次導関数を00に等しくします。
2x=02x=0
ステップ 2.2
2x=02x=0の各項を22で割り、簡約します。
ステップ 2.2.1
2x=02x=0の各項を22で割ります。
2x2=022x2=02
ステップ 2.2.2
左辺を簡約します。
ステップ 2.2.2.1
22の共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.1.1
共通因数を約分します。
2x2=02
ステップ 2.2.2.1.2
xを1で割ります。
x=02
x=02
x=02
ステップ 2.2.3
右辺を簡約します。
ステップ 2.2.3.1
0を2で割ります。
x=0
x=0
x=0
x=0
ステップ 3
ステップ 3.1
式の定義域は、式が未定義の場合を除き、すべての実数です。この場合、式が未定義になるような実数はありません。
ステップ 4
ステップ 4.1
x=0での値を求めます。
ステップ 4.1.1
0をxに代入します。
(0)2+3
ステップ 4.1.2
簡約します。
ステップ 4.1.2.1
0を正数乗し、0を得ます。
0+3
ステップ 4.1.2.2
0と3をたし算します。
3
3
3
ステップ 4.2
点のすべてを一覧にします。
(0,3)
(0,3)
ステップ 5