代数 例
y=x-4y=x−4 , y=5xy=5x
ステップ 1
ステップ 1.1
傾き切片型はy=mx+by=mx+bです。ここでmmが傾き、bbがy切片です。
y=mx+by=mx+b
ステップ 1.2
傾き切片型を利用すると、傾きは11です。
m1=1m1=1
m1=1m1=1
ステップ 2
ステップ 2.1
傾き切片型はy=mx+by=mx+bです。ここでmmが傾き、bbがy切片です。
y=mx+by=mx+b
ステップ 2.2
傾き切片型を利用すると、傾きは55です。
m2=5m2=5
m2=5m2=5
ステップ 3
連立方程式を立て、交点を任意の点を求めます。
y=x-4,y=5xy=x−4,y=5x
ステップ 4
ステップ 4.1
各方程式の等辺を消去し、組み合わせます。
x-4=5xx−4=5x
ステップ 4.2
xxについてx-4=5xx−4=5xを解きます。
ステップ 4.2.1
xxを含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。
ステップ 4.2.1.1
方程式の両辺から5x5xを引きます。
x-4-5x=0x−4−5x=0
ステップ 4.2.1.2
xxから5x5xを引きます。
-4x-4=0−4x−4=0
-4x-4=0−4x−4=0
ステップ 4.2.2
方程式の両辺に44を足します。
-4x=4−4x=4
ステップ 4.2.3
-4x=4−4x=4の各項を-4−4で割り、簡約します。
ステップ 4.2.3.1
-4x=4−4x=4の各項を-4−4で割ります。
-4x-4=4-4−4x−4=4−4
ステップ 4.2.3.2
左辺を簡約します。
ステップ 4.2.3.2.1
-4−4の共通因数を約分します。
ステップ 4.2.3.2.1.1
共通因数を約分します。
-4x-4=4-4
ステップ 4.2.3.2.1.2
xを1で割ります。
x=4-4
x=4-4
x=4-4
ステップ 4.2.3.3
右辺を簡約します。
ステップ 4.2.3.3.1
4を-4で割ります。
x=-1
x=-1
x=-1
x=-1
ステップ 4.3
x=-1のとき、yの値を求めます。
ステップ 4.3.1
-1をxに代入します。
y=5(-1)
ステップ 4.3.2
5に-1をかけます。
y=-5
y=-5
ステップ 4.4
式の解は、有効な解である順序対の完全集合です。
(-1,-5)
(-1,-5)
ステップ 5
傾きが異なるので、直線は1つだけ交点をもつことになります。
m1=1
m2=5
(-1,-5)
ステップ 6