代数 例
(x+3)-y=4 , x-4y=10 , (-2,-3)
ステップ 1
ステップ 1.1
-1に-3をかけます。
(-2)+3+3=4
(-2)-4⋅-3=10
ステップ 1.2
-2と3をたし算します。
1+3=4
(-2)-4⋅-3=10
ステップ 1.3
1と3をたし算します。
4=4
(-2)-4⋅-3=10
4=4
(-2)-4⋅-3=10
ステップ 2
4=4なので、方程式は常に真になります。
常に真
(-2)-4⋅-3=10
ステップ 3
ステップ 3.1
-4に-3をかけます。
-2+12=10
常に真
ステップ 3.2
-2と12をたし算します。
10=10
常に真
10=10
常に真
ステップ 4
10=10なので、方程式は常に真になります。
常に真
常に真
ステップ 5
順序対は連立方程式の解です。
(-2,-3)は解です