代数 例
y=1x
ステップ 1
1xの分母を0に等しいとして、式が未定義である場所を求めます。
x=0
ステップ 2
定義域は式が定義になるxのすべての値です。
区間記号:
(−∞,0)∪(0,∞)
集合の内包的記法:
{x|x≠0}
ステップ 3
値域はすべての有効なy値の集合です。グラフを利用して値域を求めます。
区間記号:
(−∞,0)∪(0,∞)
集合の内包的記法:
{y|y≠0}
ステップ 4
定義域と値域を判定します。
定義域:(−∞,0)∪(0,∞),{x|x≠0}
値域:(−∞,0)∪(0,∞),{y|y≠0}
ステップ 5