代数 例
A=[81]A=[81] , x=[3x+3y4x-y]x=[3x+3y4x−y]
ステップ 1
x⋅x=[81]x⋅x=[81]の拡大行列で書きます。
[3x+3y84x-y1][3x+3y84x−y1]
ステップ 2
一次連立方程式で書きます。
8=3x+3y8=3x+3y
1=4x-y1=4x−y
ステップ 3
ステップ 3.1
変数を左に、定数項を右に移動させます。
ステップ 3.1.1
変数を含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。
ステップ 3.1.1.1
方程式の両辺から3x3xを引きます。
8-3x=3y8−3x=3y
1=4x-y1=4x−y
ステップ 3.1.1.2
方程式の両辺から3y3yを引きます。
8-3x-3y=08−3x−3y=0
1=4x-y1=4x−y
8-3x-3y=08−3x−3y=0
1=4x-y1=4x−y
ステップ 3.1.2
方程式の両辺から88を引きます。
-3x-3y=-8−3x−3y=−8
1=4x-y1=4x−y
ステップ 3.1.3
変数を含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。
ステップ 3.1.3.1
方程式の両辺から4x4xを引きます。
-3x-3y=-8−3x−3y=−8
1-4x=-y1−4x=−y
ステップ 3.1.3.2
方程式の両辺にyyを足します。
-3x-3y=-8−3x−3y=−8
1-4x+y=01−4x+y=0
-3x-3y=-8−3x−3y=−8
1-4x+y=01−4x+y=0
ステップ 3.1.4
方程式の両辺から11を引きます。
-3x-3y=-8−3x−3y=−8
-4x+y=-1−4x+y=−1
-3x-3y=-8−3x−3y=−8
-4x+y=-1−4x+y=−1
ステップ 3.2
式を行列で書きます。
[-3-3-8-41-1][−3−3−8−41−1]
ステップ 3.3
縮小行の階段形を求めます。
ステップ 3.3.1
R1R1の各要素に-13−13を掛けて1,11,1の項目を11にします。
ステップ 3.3.1.1
R1R1の各要素に-13−13を掛けて1,11,1の項目を11にします。
[-13⋅-3-13⋅-3-13⋅-8-41-1][−13⋅−3−13⋅−3−13⋅−8−41−1]
ステップ 3.3.1.2
R1R1を簡約します。
[1183-41-1][1183−41−1]
[1183-41-1][1183−41−1]
ステップ 3.3.2
行演算R2=R2+4R1R2=R2+4R1を行い2,12,1の項目を00にします。
ステップ 3.3.2.1
行演算R2=R2+4R1R2=R2+4R1を行い2,12,1の項目を00にします。
[1183-4+4⋅11+4⋅1-1+4(83)]⎡⎢⎣1183−4+4⋅11+4⋅1−1+4(83)⎤⎥⎦
ステップ 3.3.2.2
R2R2を簡約します。
[118305293]⎡⎣118305293⎤⎦
[118305293]⎡⎣118305293⎤⎦
ステップ 3.3.3
R2R2の各要素に1515を掛けて2,22,2の項目を11にします。
ステップ 3.3.3.1
R2R2の各要素に1515を掛けて2,22,2の項目を11にします。
[118305552935]⎡⎢⎣118305552935⎤⎥⎦
ステップ 3.3.3.2
R2R2を簡約します。
[1183012915]⎡⎣1183012915⎤⎦
[1183012915]⎡⎣1183012915⎤⎦
ステップ 3.3.4
行演算R1=R1-R2R1=R1−R2を行い1,21,2の項目を00にします。
ステップ 3.3.4.1
行演算R1=R1-R2R1=R1−R2を行い1,21,2の項目を00にします。
[1-01-183-2915012915]⎡⎣1−01−183−2915012915⎤⎦
ステップ 3.3.4.2
R1R1を簡約します。
[101115012915]⎡⎣101115012915⎤⎦
[101115012915]⎡⎣101115012915⎤⎦
[101115012915]⎡⎣101115012915⎤⎦
ステップ 3.4
結果の行列を利用して連立方程式の最終的な解とします。
x=1115x=1115
y=2915y=2915
ステップ 3.5
各行の自由変数の項の解を求めて、解のベクトルを書きます。
[xy]=[11152915][xy]=[11152915]
ステップ 3.6
解の集合で書きます。
{[11152915]}{[11152915]}
{[11152915]}{[11152915]}