代数 例
f(x)=2x2+3x−4
ステップ 1
ステップ 1.1
2x2+3x−4の平方完成。
ステップ 1.1.1
式ax2+bx+cを利用して、a、b、cの値を求めます。
a=2
b=3
c=−4
ステップ 1.1.2
放物線の標準形を考えます。
a(x+d)2+e
ステップ 1.1.3
公式d=b2aを利用してdの値を求めます。
ステップ 1.1.3.1
aとbの値を公式d=b2aに代入します。
d=32⋅2
ステップ 1.1.3.2
2に2をかけます。
d=34
d=34
ステップ 1.1.4
公式e=c−b24aを利用してeの値を求めます。
ステップ 1.1.4.1
c、b、およびaの値を公式e=c−b24aに代入します。
e=−4−324⋅2
ステップ 1.1.4.2
右辺を簡約します。
ステップ 1.1.4.2.1
各項を簡約します。
ステップ 1.1.4.2.1.1
3を2乗します。
e=−4−94⋅2
ステップ 1.1.4.2.1.2
4に2をかけます。
e=−4−98
e=−4−98
ステップ 1.1.4.2.2
−4を公分母のある分数として書くために、88を掛けます。
e=−4⋅88−98
ステップ 1.1.4.2.3
−4と88をまとめます。
e=−4⋅88−98
ステップ 1.1.4.2.4
公分母の分子をまとめます。
e=−4⋅8−98
ステップ 1.1.4.2.5
分子を簡約します。
ステップ 1.1.4.2.5.1
−4に8をかけます。
e=−32−98
ステップ 1.1.4.2.5.2
−32から9を引きます。
e=−418
e=−418
ステップ 1.1.4.2.6
分数の前に負数を移動させます。
e=−418
e=−418
e=−418
ステップ 1.1.5
a、d、およびeの値を頂点形2(x+34)2−418に代入します。
2(x+34)2−418
2(x+34)2−418
ステップ 1.2
yは新しい右辺と等しいとします。
y=2(x+34)2−418
y=2(x+34)2−418
ステップ 2
頂点形、y=a(x−h)2+k、を利用してa、h、kの値を求めます。
a=2
h=−34
k=−418
ステップ 3
頂点(h,k)を求めます。
(−34,−418)
ステップ 4