代数 例
(0,0)(0,0) , (1,1)(1,1)
ステップ 1
頂点(h,k)(h,k)を持つ放物線の一般方程式はy=a(x-h)2+ky=a(x−h)2+kです。この場合、(0,0)(0,0)を頂点(h,k)(h,k)とし、(1,1)(1,1)を放物線上の点(x,y)(x,y)とします。aaを求めるには、2つの点をy=a(x-h)2+ky=a(x−h)2+kに代入します。
1=a(1-(0))2+01=a(1−(0))2+0
ステップ 2
ステップ 2.1
方程式をa(1-(0))2+0=1a(1−(0))2+0=1として書き換えます。
a(1-(0))2+0=1a(1−(0))2+0=1
ステップ 2.2
a(1-(0))2+0a(1−(0))2+0を簡約します。
ステップ 2.2.1
a(1-(0))2a(1−(0))2と00をたし算します。
a(1-(0))2=1a(1−(0))2=1
ステップ 2.2.2
1から0を引きます。
a⋅12=1
ステップ 2.2.3
1のすべての数の累乗は1です。
a⋅1=1
ステップ 2.2.4
aに1をかけます。
a=1
a=1
a=1
ステップ 3
y=a(x-h)2+kを使うと、頂点(0,0)とa=1をもつ放物線の一般方程式はy=(1)(x-(0))2+0です。
y=(1)(x-(0))2+0
ステップ 4
ステップ 4.1
括弧を削除します。
y=(1)(x-(0))2+0
ステップ 4.2
1に(x-(0))2をかけます。
y=1(x-(0))2+0
ステップ 4.3
括弧を削除します。
y=(1)(x-(0))2+0
ステップ 4.4
(1)(x-(0))2+0を簡約します。
ステップ 4.4.1
(1)(x-(0))2と0をたし算します。
y=(1)(x-(0))2
ステップ 4.4.2
(x-(0))2に1をかけます。
y=(x-(0))2
ステップ 4.4.3
xから0を引きます。
y=x2
y=x2
y=x2
ステップ 5
標準形と頂点の式は次のとおりです。
標準形:y=x2
頂点形:y=(1)(x-(0))2+0
ステップ 6
標準形を簡約します。
標準形:y=x2
頂点形:y=x2
ステップ 7