代数 例
(3,4) , (1,2)
ステップ 1
ステップ 1.1
中点の公式を利用して線分の中点を求めます。
(x1+x22,y1+y22)
ステップ 1.2
(x1,y1)と(x2,y2)の値に代入します。
(3+12,4+22)
ステップ 1.3
3と1をたし算します。
(42,4+22)
ステップ 1.4
4を2で割ります。
(2,4+22)
ステップ 1.5
4+2と2の共通因数を約分します。
ステップ 1.5.1
2を4で因数分解します。
(2,2⋅2+22)
ステップ 1.5.2
2を2で因数分解します。
(2,2⋅2+2⋅12)
ステップ 1.5.3
2を2⋅2+2⋅1で因数分解します。
(2,2⋅(2+1)2)
ステップ 1.5.4
共通因数を約分します。
ステップ 1.5.4.1
2を2で因数分解します。
(2,2⋅(2+1)2(1))
ステップ 1.5.4.2
共通因数を約分します。
(2,2⋅(2+1)2⋅1)
ステップ 1.5.4.3
式を書き換えます。
(2,2+11)
ステップ 1.5.4.4
2+1を1で割ります。
(2,2+1)
(2,2+1)
(2,2+1)
ステップ 1.6
2と1をたし算します。
(2,3)
(2,3)
ステップ 2
ステップ 2.1
距離の公式を利用して2点間の距離を決定します。
距離=√(x2-x1)2+(y2-y1)2
ステップ 2.2
点の実際の値を距離の公式に代入します。
r=√(3-2)2+(4-3)2
ステップ 2.3
簡約します。
ステップ 2.3.1
3から2を引きます。
r=√12+(4-3)2
ステップ 2.3.2
1のすべての数の累乗は1です。
r=√1+(4-3)2
ステップ 2.3.3
4から3を引きます。
r=√1+12
ステップ 2.3.4
1のすべての数の累乗は1です。
r=√1+1
ステップ 2.3.5
1と1をたし算します。
r=√2
r=√2
r=√2
ステップ 3
(x-h)2+(y-k)2=r2は半径rと中心点(h,k)の円の方程式です。このとき、r=√2と中心点は(2,3)です。円の方程式は (x-(2))2+(y-(3))2=(√2)2です。
(x-(2))2+(y-(3))2=(√2)2
ステップ 4
円の方程式は(x-2)2+(y-3)2=2です。
(x-2)2+(y-3)2=2
ステップ 5