例
(1,1) , m=-12
ステップ 1
ステップ 1.1
直線の方程式の公式を利用し、bを求めます。
y=mx+b
ステップ 1.2
mの値を方程式に代入します。
y=(-12)⋅x+b
ステップ 1.3
xの値を方程式に代入します。
y=(-12)⋅(1)+b
ステップ 1.4
yの値を方程式に代入します。
1=(-12)⋅(1)+b
ステップ 1.5
bの値を求めます。
ステップ 1.5.1
方程式を-12⋅1+b=1として書き換えます。
-12⋅1+b=1
ステップ 1.5.2
-1に1をかけます。
-12+b=1
ステップ 1.5.3
bを含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
ステップ 1.5.3.1
方程式の両辺に12を足します。
b=1+12
ステップ 1.5.3.2
1を公分母をもつ分数で書きます。
b=22+12
ステップ 1.5.3.3
公分母の分子をまとめます。
b=2+12
ステップ 1.5.3.4
2と1をたし算します。
b=32
b=32
b=32
b=32
ステップ 2
m(傾き)とb(y切片)の値がわかりましたので、y=mx+bに代入するして線の方程式を求めます。
y=-12x+32
ステップ 3