例
y=1x-2
ステップ 1
1x-2の分母を0に等しいとして、式が未定義である場所を求めます。
x-2=0
ステップ 2
方程式の両辺に2を足します。
x=2
ステップ 3
定義域は式が定義になるxのすべての値です。
区間記号:
(-∞,2)∪(2,∞)
集合の内包的記法:
{x|x≠2}
ステップ 4
値域はすべての有効なy値の集合です。グラフを利用して値域を求めます。
区間記号:
(-∞,0)∪(0,∞)
集合の内包的記法:
{y|y≠0}
ステップ 5
定義域と値域を判定します。
定義域:(-∞,2)∪(2,∞),{x|x≠2}
値域:(-∞,0)∪(0,∞),{y|y≠0}
ステップ 6